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は〜い。 みなさん準備はいいですか〜? |
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祝☆20万ヒット達成おめでと〜〜!! | |
ちょっとちょっと。 段取り無視しないでよね。みんなで『せ〜のっ』で言うって事だったでしょ? |
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あ〜、メグ? 薙は協調性というスキルは持ち合わせてないんだから… |
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そ、それはそれでなんとなく納得できるんだけど… いいのかしらね、納得しちゃって… |
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…今は納得するしかないんだ。 少しずつ教えていってるから、遠くない未来にはきっと…。 |
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そうそう。果報者はイテマエっていうじゃん。 |
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どんなボケなのか解りづらいよ… | |
み、みなさぁぁぁん…。 私を無視しないでぇぇ〜〜… |
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ち〜ちゃん、ファイト〜。 | |
うん、し〜ちゃん。 私がんばる。 |
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は〜い。なにはともあれ20万ヒット。 しっかし、20万だよ20万アクセス。みんな暇人ばっかだね〜。 他にすることないの? |
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ばっ…コラ! なに失礼な事いってんだよっ!! |
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今ので読者の3割は離れちゃったわね。 | |
マ、マジ? | |
大丈夫よ、さくらちゃん。 誰も薙ちゃんの言葉マジメに聞いてないから。 |
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小椋先輩ってサラリとキツイ事いうのね…。 | |
そうそう。志保たんも上手いこと言うね。 | |
って、あんたが納得してど〜すんのよ。 |
でも、すごいですよね。 単一コンテンツでここまで到達するなんて、私が初登場した時には想像してもいなかったですから。 |
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それにしても20万まできて、あたしの出番がマダってどないなってんねん! (※それどころか60万になっても…) |
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出番と言えば私も最近ないの…うるうる。 | |
し、志保ちゃんは今回名前だけ出たから、もうすぐ出番がくると思うよ。 | |
ほんと? | |
うん。私が入部する予定だからきっと大丈夫。 | |
ねね。さくら。あたしは?あたしは? | |
………。(視線を逸らす) | |
なんでそこで黙るかなっ(怒) | |
とにかく、感無量だね。 いつも思うけど展開(更新)が遅いのが申し訳ないって感じ。 |
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ところで、どうして遅いのかしら? | |
遊ぶのが忙しいからだろ?あたしもそんな事が多いし。 | |
仕事とかいろいろあるみたいだからね。 このお話も趣味のひとつであって、こればっかりって訳にもいかないみたいだよ。 |
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ナマケモノ癖もあるみたいだしね。 | |
さっきから聞いてる分には、薙に似てるっぽい感じに聞こえるわね。 | |
まぁ、登場人物はみんな『分身』だっていうし、当たってるかも。 | |
な、なに? それじゃぁ私にも似てるの? |
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ち〜ちゃんや私にも似てるんだ。 | |
そんなん、どないなヤツになるっちゅ〜ねん。 | |
多重人格者…??? |
それにしてもさくらさん。 ラブラブな真吾さんは来てませんね。 |
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だぁかぁらぁ〜ラブラブでもなんでもありませんっ!! | |
なにぃっ!!さくらの浮気者っ!! あたしとゆ〜ものがありながら!! |
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さくらちゃんは、私のだもん。 | |
だめぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!! お姉ちゃんは瑞穂のなのっ!! |
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あらあら。 さくらちゃん、モテモテね〜。 |
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……なにをどうしたものやら。 って、母さんいったいどこからっ!! |
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どこからって… ここ、あんたん家じゃない? |
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ええっ?? あれ?本当だ。 |
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おじゃましてます。 | |
あらいいのよ。 さくらちゃん。よかったら皆さんに晩ご飯食べていってもらったらどうかしら。 |
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あ、うん。そうだね。みんな… | |
もちろん!満を持していただきますっ。 | |
た、食べてく気満々ね…。 | |
じゃ、ごちそうになりま〜す。 | |
なにかお手伝いしましょうか? | |
まぁ、ありがとう。 さくらちゃん、いいお友達が出来てよかったわね〜。 |
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さくらちゃん。私もお手伝いするね。 | |
(…こんな時、料理出来ないと肩身が狭いわね) | |
…み、瑞穂も手伝うっ! | |
お前はやめとけ。 第一、そんなにキッチンに入りきらないしな。 |
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む〜〜〜〜っ | |
早くお願いね〜〜。 もうお腹ペッコペコ〜〜〜♪ |
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(こ、この娘はある意味肩身がいつでも広いわ…侮れない…) |