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じゃっじゃぁ〜ん。長らくお待たせしちゃいました。 大望野望の三巻ついに発刊なのです。 おめっとさーん。ありがとさーん。 |
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あらあら。いつになくご機嫌なのね。 そんなに嬉しいの? |
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おぉメグミン。よくぞ聞いてくれました。 七章は初めっから薙サマが出てるからセーフなんよ。 |
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セーフって…… もし出てなかったらアウトなわけ? |
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あったり前じゃん。 |
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そもそも三巻で出番すらない人もいるんだから |
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謝れっ! 外伝で出番ありそうで結局なかった陽葵っちと菫に謝れっ! |
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ご、ごめん。 |
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そこはそれ、主役と端役の格差社会が歪みを生んだ |
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そんなことどうでもいいじゃない。 |
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おまえが言うな的な意味も含めて |
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それではスタート! まず最初の質問から。 |
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ユラニアってなに? |
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次の質問です。 Q 続き書くの遅くない? A 右舷執筆遅いぞ! なにやってんの!? |
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ちょっと、薙? |
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Q サンダーフォース6買った? |
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なにをそんなに急いでるのさ? |
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だってだって、 |
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だからって私たちを無視して進めなくてもいいんじゃない。 |
うぅ。ごめんなさいです。 |
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はい。よくできました。では、改めて仕切り直しね。 |
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あぁそれは、著者が調子に乗って穴埋め企画を立てまくってたら |
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それならこの小部屋自体を削るとかできなかったの? | |
え〜と、完全に仕上がってから入れる予定で作っておいた |
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それで、小部屋を削る代わりにミクシィ日記転載ページが |
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ミクシィ日記は、あくまで転載だったから残念だけど仕方ないかな。 |
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あーそれはね。 |
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そうだったの。 |
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にゃはは。それもあるんだろーね。 |
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まぁねぇ。 |
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そこを逆に考えれば、 |
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ま。己のリキリョーをワキマエてきたんじゃないかなってことで。 |
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物語的には、この七章で導入編がようやく終わったところだしね。 |
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あんなことでもなければ、あんたが生徒会長に立候補なんて するはずないものねぇ。 |
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当たり前だ! |
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そもそも、さくらが目立たないって前提が無理無理すぎるんよ。 |
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まぁ……今更だからいいけどさ。 |
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わ、私はよく知らないけどさ。 |
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実害を受けてた側からするとどうも完全に納得できないんだよね。 |
んなもんは九重が専門なんだからあいつに聞くしかないと思うけど |
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でも、コノエがいなければどうなっていたか。 |
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……どうだかね。 |
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あ、あはは。まぁ、ふたりとも落ち着いて。 |
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ん〜と。 |
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あんまりサイトのアドレスは変えない方がいいんだけどね。 |
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そうなんだよね。 |
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ん? でも今のトコって光ダメなんじゃないの? |
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そう。だから、引っ越しも視野に入れて検討してるんだとか。 |
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通信環境で引っ越しって…… なんかオーバーだなー。 |
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それだけが理由じゃないらしーけどね。 |
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なんにしても、執筆環境はしっかり整えてもらわないと。 |
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続きがサクサク書ける時間捻出のためにも |
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どうせまた当たらないのにねって!? もうスペースないじゃないの。 |
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で、では、四巻でまた。 |